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2010年1月 アーカイブ

2010年1月12日

若草物語について

時は南北戦争時代、父が黒人奴隷解放のため北軍の従軍牧師として出征し女ばかりとなりながらも、慎ましく暮らす一家の約1年を描く。父の無事と帰還を祈り、優しく堅実な母親に見守られ、時に導かれ、マーチ家の四人姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミーは裕福ではなくとも明るく仲睦まじく暮らしている(もっとも、これはこの家族の豊かな時代に比して慎ましいのであって、実際には中流階級の家庭である)。家庭に起こる楽しい出来事や悩み、事件、そして大きな試練が姉妹達を少女から「リトル・ウィメン」へと成長させる。

続 若草物語
長女メグの結婚に始まり、ジョーの結婚に至るまでにそれぞれの姉妹が出会う出来事が群像的に描かれる。

メグは小さな苦難を夫・ジョンと共に乗り越え、双子をもうける。元来の頑固な性格のため海外旅行に行き損ねたジョーは、その他の理由もあってニューヨークに作家修業に出る。ベスは闘病中ながらも温かく家族に尽くす生活をつづけ、淑女として成長したエイミーは持前の社交上手とたおやかな性格からマーチおばに気に入られ海外旅行に同行する。ジョーは闘病中のベスを熱心に看病し、その最期を看取ることになる。その過程の中で、ジョーはそれまで抱いてきた野心よりも、家族のために尽す誠実な努力こそが自らのためになるのだということをベスを通して知る。また、ベスの喪失を経たジョーは、悲嘆にくれるもののその人間性は深みを増し、それまでに書いた大衆小説よりも真に迫る小品を書き、それは各方面から評価されることになる。

第三若草物語
ジョーがマーチおばから遺贈されたプラムフィールドでベア教授と開いた「ベア学園」での子供たちの生活により重点を置いた内容になっている。よって、第2作に較べるとマーチ家については描かれず、エイミーや姉妹の父母に関しては台詞が殆どなく、毛色の異なる作品となっている。

この作品においては主人公は、タイトル英: Little Men(小さな男の子)からも分かるように、ナットやダンを中心としたプラムフィールドの少年少女たちが主人公である

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

若草物語の主人公エイミーが大好きでした。

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